SRM456 DIV2
rate 954->1139.
もももももう少しで青色!!
部屋内1位でびっくりした。やったね。
250 - AppleWord
1つのa,2つ以上のp,1つのl,1つのe、という順番、数で構成されている文字列をAppleWordと呼ぶ。
文字列が渡されるので、それをAppleWordにしたい。文字列に対してできる操作は、文字を取り替えることだけ。文字を削除したり追加したりすることはできない。
そこで、与えられた文字列をAppleWordにするために変えなきゃいけない最小の文字数を返せ。っていう問題。
できない場合は-1を返す。
wordと同じ長さのAppleWordを作ってから比較して違う部分を数えた。
こんなことしないで普通に頭から見ていくだけでよかった。乙。
import java.util.*; public class AppleWord { public int minRep(String word) { int res = 0; int len = word.length(); if(len<5) return -1; word = word.toLowerCase(); char[] c = word.toCharArray(); char[] d = new char[len]; for(int i=0; i<len; i++){ if(i==0) { d[i]='a'; } else if(i==len-2){ d[i]='l'; } else if(i==len-1){ d[i]='e'; } else{ d[i]='p'; } } for(int i=0; i<len;i++){ if(c[i]!=d[i]) res++; } return res; } }
500 - SilverDistance
将棋の銀がスタート地点からゴール地点に到達できる最小手数を返せ。って問題。シンプル!!
ゴールとスタートの差を取ってうんたらかんたら出来そうだったけど数学超絶苦手なぼくはとても危険な予感がしたので1手ずつうごかしました。
最大で2,000,000手だし問題ないはず。問題なかった。
dx,dy消し忘れたままsubmitしてた恥ずい
public class SilverDistance { public int minSteps(int sx, int sy, int gx, int gy) { int dx = gx-sx; int dy = gy-sy; int nx = sx; int ny = sy; int res = 0; while(nx!=gx || ny!=gy){ if(nx==gx && ny<gy) return res + gy-ny; if(nx<gx){ nx+=1; if(ny<gy){ ny+=1; } else { ny-=1; } res++; } else { nx-=1; if(ny<gy){ ny+=1; } else { ny-=1; } res++; } } return res; } }
英語だと銀はそのままSilverなのかー。
角とか飛車はどうなるんだろう、とちょっと気になった
1000
int[] sticksが与えられる。
sticksの要素数は棒の数で、要素は棒の長さ。
最大でC回、好きな棒を好きな長さで二分割できる。
分割作業が終わったら、棒を降順でソートした後にK番目の棒を選んでその長さを返せって問題。(Kは1から始まる)
わからない。
地道に最長のものを半分に割っていく方法で書いてみたけど例題4のケースですらやたら時間かかってむりぽ。
二分探索を使うらしいけどtop submissionを見ても何をやってるのかさっぱりでした!ヒャッハー!